梅干し

ここがポイント
- 肉厚で表面に傷がついていない黄色く熟した梅を選びましょう。
- 梅は塩をある程度吸ったらそれ以上は吸いません。カビが生えないように塩をたっぷり使って、美味しい梅干しを作りましょう。
- このレシピでは重石を使いません。皮が破れずふっくら形の良い梅干しに仕上がります。

流水で梅をやさしく洗う。たっぷりの水に一晩つけアク抜きをする。
梅に傷をつけないように竹串でヘタを取る。
布巾またはキッチンペーパーで梅の水気をよく拭き取る。
器の底に塩を振り入れ、梅1個1個に塩を軽くすり込み、敷き詰めていく。
梅を敷き詰めた上に塩を軽く振る。これを繰り返し、最後に塩を多めに振り、落しブタとフタをして冷暗所に置く。
梅酢が上がっているか、毎日様子を見る。早ければ翌日、遅くても4日後頃には梅酢が上がり始める。梅酢が上がり始めたら容器を揺すって、梅酢につかっていない梅に梅酢を行き渡らせる。
2週間もすると、梅の上まで梅酢が上がってくる。赤ジソが手に入るまで、6の状態で保存する。カビが生えていないか時々様子を見る。
赤ジソはきれいに洗って、1枚1枚摘み取り、水気を取る。
赤ジソをボウルに入れ、塩を加えてよく揉む。充分にアク汁(これは捨てる)を出し、よく絞る。
絞ったシソを梅の上に広げてのせる。梅酢が梅を常に覆うようにして落としブタをする。容器にフタをし、土用までおく。
梅雨が明けた天気の良い土用の日を選んで、梅をえびらの上に並べて三昼夜干す。雨に当てないように注意する。
土用干しをした梅とシソ、梅酢を容器に入れてフタをし、冷暗所で保存する。3~4ヵ月もすれば、食べられるようになる。