社員のこだわり弁当

奥様に直接取材!28年間続く玄米弁当

2009年4月24日

4月吉日、松山市内某所にて、待ち合わせ。
少し遅れるとの連絡をうけ、ドキドキしながら待つ担当。
「すみません」という声に振り返ると、物腰の柔らかそうな素敵な女性が・・・

実は今回、Tさん(担当の直属上司)の奥様に直接取材しました!

ぱっと目にはいったのは、弁当箱半分を占める玄米ご飯。(T家では3食玄米食で、娘さんのお弁当用のみステンレス5層鍋で白米を炊くそうです。また、玄米は圧力鍋で炊くので、炊飯ジャーは保温機能しか使ったことがないそうです!)玄米には市販のひじきふりかけと黒ゴマがかかっています。玄米だけだとカルシウムの吸収を妨げるらしいので、玄米とゴマは一緒に摂るといいそうです。すりゴマならベター。そして、梅干しは伯方の塩を使った自家製。毎年4kg漬けるそうです。沢庵は市販のものでしたが、なるべく自然に作られているものを買っているとのことでした。

おかずは上から順番に・・・。肉じゃがならぬ、タコじゃが。タコを入れると他の具材にきれいに色が移って、長時間こっくり炊いたように見えるとのこと。次は担当が何だろうと思ったおかず。正体は、ピーマンにベーコンを刺して、だし醤油で味付けした溶き卵を入れ、レンジで1分半加熱したもの。時間がないときのおかずにぴったりですね。そしてちくわの天ぷら。衣は片栗粉と炒りゴマを牛乳で溶いたものを使い、軽く揚げたもの。ピーマンとちくわのおかずは料理番組を見て覚えたそうです。

聞くと、結婚されて28年。その28年間ほぼ毎日玄米のお弁当を作られていて、「ご飯を炊いてないから外食にして欲しいな~」という日でも、「昼前に会社に届けてくれ!」と言われるとのこと。
「毎日のお弁当作り、しかも玄米を圧力鍋で炊くなど、しんどいと思われないのですか?」との問いには、お父様が療養のために、故菅本フジ子女史(マクロビオティックの提唱者である桜沢如一氏の愛弟子であり、日本自然塩普及会の会長として自然塩(塩田製塩)存続運動にも尽力された方)にマクロビオティックを学ばれ、ご自身も玄米食で育ってきたとのことで、「慣れですね。」との回答でした。
そんな体の事を考えて毎日作るお弁当。それなのに、お弁当を食べての感想は、奥様から美味しかった?と聞くと答えてくれるけど、Tさん自ら美味しかったとは言わないそうです。Tさん、亭主関白なんですか・・・?!

何だか会社での姿とは違うTさんが垣間見られ、楽しい取材でした。
お忙しい中ご協力いただき、ありがとうございました。


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