塩スイーツレシピ

桜餅(桜もち)

桜の葉の塩漬けを使った和の「塩スイーツ」。今回は、関西の桜餅を紹介します。関西で桜餅といえば、道明寺粉(水洗いした餅米を蒸して乾燥した後、粗砕したものです)を使ったものを桜餅といいます。桜の葉の塩漬けを使ったものが一般的ですが、今回は当社手作りの桜の花の塩漬けもトッピングしてみました。

取材協力:河本料理教室

コメント

よく話題になるのが、桜の葉を食べるのか食べないのか。結論は食べても食べなくてもOK。お好みでどうぞ。もちろん、葉の真ん中の葉脈は無理しないで残して下さい。
私は塩漬けされた桜の葉の塩味が味のアクセントになって、より美味しくいただけました。

材料(20個分)

  • 道明寺粉・・・200g
材料A
  • 熱湯・・・400cc
  • 赤食紅・・・少々
材料B

作り方

  1. (1)

    熱湯を沸かし、食紅を溶かす。食紅は竹串の先に付けて少しずつ溶かして様子を見る。色は写真を参照。

  2. (2)

    道明寺粉に熱いままのAを加えて吸水させる。

  3. (3)

    吸水して最後はお湯がなくなった状態。

  4. (4)

    3をよく混ぜて蒸し器で15分位蒸す。

  5. (5)

    桜の葉の塩漬けは、ボウルに水を入れて浸し塩抜きをする。ボウルの縁に貼り付けて水を切っている。

  6. (6)

    餡は、20等分して丸めておく。

  7. (7)

    4の蒸した道明寺粉に混ぜ合わせたBを少しずつ加え、中火で好みの硬さに練り上げる。

  8. (8)

    7を大さじ1位とり、餡玉の上に餅をのせて自然に落ちてくるように包む。

  9. (9)

    桜の葉の水気を軽くとり、裏が外側で、葉先が上になるように巻く。手を塗らして作業すると、くっつきにくい。アルミカップに入れて桜漬けをのせてもよい。

  10. (10)

    9を強火で3分間蒸す(消毒と香り付けのため)。この時、蒸しすぎると餅が流れやすいので注意する。


ページ先頭ヘ