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海を歩いて渡る島シリーズ3─明浜

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満潮時の長浦島の様子
↑満潮時

干潮時の長浦島の様子
↑干潮時

長浦島をバックに撮影

いよいよシリーズ最終回。当社明浜工場がある愛媛県西南部の西予市明浜町に存在する長浦島(ながうらじま)です。
工場からは車で西に10分ほどの狩江(かりえ)地区にあります。島までの距離は約50m、周囲も50mくらいです。標高は14.5mということです。

地元では通称「タコヤキ島」と呼んでいます―干潮時の写真を見れば「なるほど~青ノリいっぱいのタコヤキだ!」地元の小学校の春の遠足でもよく渡っているとのこと。島の外周を周ることも出来るということです。

昔の明浜町誌によると、

「長浦島=昔から「島の元」と呼ぶのになぜ長浦島となったのか。長老に尋ねると、「明治30年代に日本に初めて5万分の1の地図が出来た。その測量の係官がこの島の名を聞かれて島の元と答えた。島の近くの地名はと続いての問いに、島の本・長浦・セウセウと返答、『島の本近くの島の元はまぎらわしい。長浦島はどうかな』の一言にそれは良い名ですぞと、その場で決まってしまったらしい」――と町内の新しい大型の地図には島の元と記入されている。」

撮影日は、大潮の1日前です。

※この海割れ現象は、4月~7月の大潮の日に見ることが出来ます。大潮の前後にわたることが出来ると思われます。冬期も干満差が大きいのですが、朝方で暗くて寒いので渡るのは無理だとか。詳しくは釣具店に置いてある「潮汐表」やネットで潮汐の確認することをお勧めします。

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工場だより