今年も“えひめスイーツコンテスト”が松山で開催されました!

2011/10/27

伯方の塩賞受賞作品「梅酒といよかんのパウンドケーキほろよい」

 伯方塩業賞受賞者と丸本会長

 左・伯方塩業賞受賞作品 右:受賞者の神崎さんと丸本会長

会場の入り口に足を踏み入れると、コンテストに参加した色とりどりのスイーツが迎えてくれました・・・。今年で3回目を迎える「えひめスイーツコンテスト2011」。10月20日、松山市道後のホテルで開催。コンテストのテーマは愛媛県産農産物を使った新しいお菓子です。今年の受賞作は、どんな顔ぶれでしょうか?
このコンテストには、愛媛のみならず全国からプロ部門68点、アマチュア部門97点、学生部門238点の計403件の応募があり、書類審査を通った中からパティシエや審査員が試食し、入賞作品を決定。「伯方の塩」も愛媛県産品として協賛し、応援しています。塩スイーツやケーク・サレも話題になることが多い昨今、審査には当社会長・丸本も参加しました。

審査員のパティシエにはあの鎧塚俊彦氏や世界大会で数々の受賞暦を持つ愛媛県出身の和泉光一氏が!審査の結果、入賞作品27点の受賞式が行われました。プロ部門では11作品が受賞。その中で、グランプリに輝いたのは「パティスリー ミカンカフェ」永尾 彰英さんの『花蜜柑(ハナミカン)』。美しい渦巻きが特徴でした。3回のチャレンジでグランプリは2回目というキャリアです。

伯方塩業賞は?

そして、8作品が受賞したアマチュア部門では、「伯方塩業賞」として『梅酒といよかんのパウンドケーキ “ほろよい”』が受賞!梅の実の青と伊予柑のオレンジ、白餡の3層の切り口が美しい、和の素材を使った作品です。作者は、東京から参加した神崎 由依子さん。この作品を作る上での苦労話を伺うと・・・。
「東京だと旬のものが中々手に入りにくく、年中出回っている伊予の農産物を選びました。梅酒のキレをまろやかにするため、伊予柑と一緒になった時の相性が良いように工夫。苦味が出るかなと思ったけれど、あわせるとまろやかな酸味に。水分が多いのでかなり火をいれ、焦がし色が付きました。」と。丸本会長も「独創性があり、上面の焦がしがとても良かった。」
お菓子の専門学校に通った経験を持つ神崎さんは、現在は文具メーカーに勤務してかわいい商品を提案していらっしゃるとか。今後の活躍が楽しみですね~。

塩味の「ケーク・サレ」も登場か?

ユニークだったのは、アマチュア部門の『お茶漬けみたいな?!お惣菜パウンドケーキ』。県特産の「緋のかぶら漬け」「からし菜」に練りわさびを加えて、お茶漬けのような言わば“惣菜スイーツ?和風ケーク・サレ?”受賞こそ逃したもののプロの審査員お二人から大絶賛でした。塩メーカーの一員としては是非試してみたい一品です。
愛媛県産農産物で有名なものにミカンやキウイはありますが、学生部門の受賞作品の中には「れんこん」を素材に使った作品や“いたどり(スカンポ)”を素材に使ったものも。審査員も「学生の方はプロが使わない材料を使っていて新鮮ですね」と。

受賞作品は、今後各メディアで紹介されていくほか、プロの作品は商品化され販売もされる予定です。愛媛の味を、ぜひご賞味ください。

 えひめスイーツプロジェクト 


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