1月11日 「塩の日」は、“盛り塩作り”と工場見学

2015/12/9

 1が3つ並ぶ日、1月11日は「塩の日」です。
 時を遡る事、約450年前の永禄11年。領地が海に面しておらず塩を絶たれた甲斐の国の武将-武田信玄へ越後の国の武将-上杉謙信が、敵対関係に あるにもかかわらず、自分の領地の塩を送ったと云われています。
この出来事が諺「敵に塩を送る」の語源にもなり、武田軍に塩が届いた1月11日を「塩の日」としています。

「塩の日」を記念して、伯方塩業 大三島工場で「盛り塩作り体験」のイベントを開催します。
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「盛り塩」の由来
これは、中国の歴史書「資治通鑑(しじつがん)」に記載されている話なのです。中国の皇帝の後宮は美妃三千人と言われる状態で、皇帝は夜毎、羊車に乗って妃を訪ねます。ある妃が一計を案じ塩を玄関に盛っておくと、羊はその塩にひかれ屋敷の前に止まってしまいます。この故事にちなんで、来てほしい人を招き寄せるおまじないとして玄関に塩を盛るようになったといいます。

話題の「陰陽道」
今、漫画・ドラマ・フュギアスケートで話題の“陰陽師”。「陰陽道」では、外部から受けている邪気や邪念を払う時に結界を張ります。“結界を張る”方法がいくつかあり、その一つが「盛り塩」を家の四隅に配置する方法なのです。
「盛り塩」に興味がある方は、1月11日「塩の日」に大三島工場で美しい「盛り塩作り」にチャレンジしてみませんか?


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