『はっけよい、のこった!!!』大興奮!ド迫力の…

2016/11/1

【待ちに待った、“大相撲巡業  松山場所”】

10月23日(日)、愛媛県松山市にある愛媛県武道館で“大相撲巡業  松山場所”が開催されました。
この日は日曜日で、さらに松山での巡業は3年ぶりという事もあってか、私が到着した時にはすでに会場に大勢の相撲ファンが…。
お客さんの年齢層は子供からお年寄りまで幅広く、また、友達と来ている学生さんも何組もいて“相撲人気の再燃”を実感。
入口には「のぼり旗」が飾られており、当社の旗も発見しました。

【いよいよ観戦開始!】

開館後、まず行われたのは公開稽古。
力士の声と、ぶつかり合う音が会場に響きます。
色々な場所から観戦するため会場内を歩き回っていると、何人もの力士とすれ違います。想像していたよりもはるかに大きく、背を伸ばして歩く姿は正に威風堂々。
しかしその反面、すれ違うたびにどの力士からも、とてもうっとりするような香りが漂っていました。観戦に来てくれる人への気遣いでしょうか?

公開稽古の途中、観客席から「おおお~~~!」という大歓声と共に大きな拍手が起こりました。
「何なに!?何か特別なことが起こるの!?」
と、あたりをキョロキョロみわたすと、強い力士や人気の高い力士が入場してきたようです。
こういうところにも相撲の楽しみ方があるのかと、また一つ勉強になりました。

公開稽古の後に行われたのは子供の稽古。
憧れの力士に会える、力士と稽古ができると子どもたちの目がランランと輝きます。
将来を担う力士が、この中から誕生するのかな…?

その後、幕下の取組や相撲甚句などが行われました。
その中でも特に興味深かったのは「初切(しょっきり)」。相撲の禁じ手を面白おかしく紹介してくれるので、相撲初心者の私にも分かりやすかったです。

【よっ!待ってました!十両・幕内・横綱の土俵入り】

さて、ついに十両・幕内・横綱の土俵入りです。
やはり十両・幕内・横綱ともなるとオーラがまた一段と違います。いつもテレビで見ている力士を目の前についつい、私も黄色い声をあげてしまいました。
会場の雰囲気も少し変わって、力士に大声で呼びかける声の数も増します。
「がんばれ~!」、「負けるな!」、「踏ん張れー!!」とお客さんの興奮も最高潮に。
少しピリッとした緊張感も走りますが、ここはやはり巡業とあって「琴奨菊反っとけ~!」という観客の声に、琴奨菊関が見事な“琴バウワー”を披露してくれました♪
また「お塩いっぱい投げて~」という声に、むんずと掴んだ大量の塩を客席にまくシーンも…。もれなく私も頭から「伯方の塩」をかぶってきました。

【待ち遠しい、十一月場所】

楽しかった初観戦も、終わりの時を迎えます。
サインを貰おうと出待ちしている様子、会場の熱気、力士の立ち振る舞いの美しさなど、相撲は五感すべてフル活用して楽しむことができるスポーツだと思いました。
もうすぐ十一月場所が始まります。今回、いろいろと知ることができたので今までとは別の角度から相撲観戦を楽しめそうです。
本場所という事もあって、巡業では味わえない面白さがあります。好きな力士もできたので、テレビの前から熱いエールを送るつもりです!!
「え?好きな力士?特に応援したいのは、やっぱり塩を豪快にまく力士でしょう!」

 

 

 

 

 

 


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