第9回えひめスイーツコンテスト~今年の審査は甘い?辛い?それともしょっぱい?~

2017/11/21

【『えひめスイーツコンテスト2017』表彰式 開催】

11月10日(金)、愛媛県松山市の中心部・松山市駅から徒歩圏内にある『松山モノリス』で、『えひめスイーツコンテスト2017』の表彰式が開催されました。
9回目となる今年は和菓子の部門も新設され、審査員として濱田 浩二氏・谷内 清高氏の2名を新たに加えた、6名による審査が行われました。
ここ数年、審査員の方々からは「学生とプロの作品であまり差がない」と辛口のコメントが続いていたのですが、今年は「プロ・一般・学生と部門を分けた意味のあるコンテストになった」「見た目に大差があるわけではないが、プロと学生に大きな差が出た」と甘~いお言葉がありました。
また、使用の県産品は柑橘が断然多かったのですが、今年はマンゴーを使用している方が増え、愛媛の新しい県産品のPRにもなると全体的に高評価となったコンテストでした。
そして、今年はなんと!全36作品のうち、8作品に『伯方の塩』を使って頂いていました♪


【気になる今年の『伯方塩業賞』は…?】

今年、『伯方塩業賞』に選ばれたのは、一般部門の作品名『おみかん饅頭』。
入賞者は井上 美千代さんです。

一般部門のテーマが『家庭でふるまう愛媛のおやつ』だったので、身近な材料で簡単にできることを意識されたそう。
『おみかん饅頭』は、河内晩柑(かわちばんかん)の手作りジャムをこしあんに練り込み、小麦粉で作った皮で包み蒸したお菓子です。
※河内晩柑とは…柑橘類の一種で、文旦の突然変異種。見た目はグレープフルーツに似ているが、グレープフルーツより苦み・酸味は少なく甘みが強い。生産量のうち、約72%が愛媛で栽培されいる。
こしあんの甘さの中にほんのり柑橘の風味が広がって、どこかホッとする優しい味。正に『家庭のおやつ』でした。家に帰ってこんなお菓子を出されたら、幸せだなぁ~。
井上さん、実は愛媛調理製菓専門学校の卒業生で現在は、お菓子工場にお勤めとのこと。来年は、プロ部門での出品を…するかもしれないそうです♪
料理には『伯方の塩(粗塩)』と『伯方の塩・焼塩』が欠かせない!と話してくれた、井上さん。
ぜひ、斬新でオシャレな『塩スイーツ』の出品をお願いします!


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