新年に、一足早く春一輪

2009/12/18

今年もあとわずか。新年の準備は整いましたでしょうか?
伯方塩業では新年式に「桜湯」をいただきます。

当社初代社長である故・高岡正明は、桜の新品種を開発したり発見するなど、桜の育成に力を入れてきました(「陽光」桜の父、初代高岡社長の顕彰碑が建てられました!)。
世界平和の祈りを込めてリトアニアやトルコ、中国など国外にも桜を無償で植樹。最近では今年2009年11月に日本とメキシコの交流400周年を記念して子息の高岡照海氏が寄贈・植樹されました。

「桜湯」は桜漬け=桜の花の塩漬けに白湯を注いだ花茶の一種。昔からお見合いや結納の席などでは、「お茶をにごす」「茶々を入れる」といって祝儀の席ではお茶は用いず、桜湯をいただいたそうです。
桜漬けの桜は色が濃く花びらが多いため「八重桜」が多いのですが、写真の桜の花は当社明浜工場に植えている無農薬の「ソメイヨシノ」で作りました。

桜漬けは、桜湯のほかお吸い物や酢の物、おにぎりにとお使いいただけます。2010年の桜の季節には桜漬けや桜塩、桜餅作りに挑戦して皆さんに紹介していく予定です。お楽しみにお待ちください。


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