伯方塩業株式会社

こだわりの味探訪

Taste

BLUE ROSE COFFEE

2026年4月取材

瀬戸内海に浮かぶ大三島。目の前に多々羅大橋と穏やかな海が広がる絶好のロケーションに、2025年12月、ドーナツとコーヒーのお店「BLUE ROSE COFFEE」がオープンしました。
当社の塩を使ってくれていると聞きつけ、取材にお邪魔してきました。
取材した日は生憎の雨模様でしたが、オープン直後から次々と地元の方々を始め、サイクリスト・観光客が多く訪れていました。海外からのお客さんの姿も!
接客の合間を縫って、オーナーの鈴木健太・愛衣ご夫妻にお話を聞かせていただきました。

大好きな場所で、大好きなドーナツの店をオープンしたい

愛衣さんが昔、伯方島でドルフィントレーナーをしていたころ、健太さんが遊びに来た際にしまなみエリアの魅力にハマったそうです。2人ともカフェ好きだったこともあって、“いつかは自分たちのカフェをしまなみエリアに開きたいね”と準備を進め、いろんなご縁があって大三島に移住し、「BLUE ROSE COFFEE」をオープンしました。
「なぜドーナツ屋さんを?」そう尋ねると、『ドーナツ好きだったから』と愛衣さん。そのドーナツ愛があるからこそ、ショーケースには何種類ものドーナツが並んでいるんですね!季節限定やその日の気分でつくるドーナツもあって、お二人でアイデアを出し合いながら、日々新作ドーナツを開発しているそうです。

地産地消へのこだわり。伯方の塩とのご塩(縁)

店内には、食べるのがもったいくらいカラフルでかわいいドーナツがずらり。材料は愛媛県産にこだわり、トッピングなどに使用する柑橘も大三島の農家さんから仕入れているそうです。
看板メニューは、お店と同じ名前の「BLUE ROSE」というドーナツ。ホワイトチョコをブルーに色付けし、海を表現しています。小さなバラの形のチョコもあしらわれており、とっても鮮やか!
『ドーナツ生地には「伯方の塩 焼塩」を使っています。』と健太さん。細かな粒度の焼塩が生地全体に均一に馴染み“丁度良かった”のだとか。その他、モーニング用のドーナツには、「されど塩 藻塩」が使われているそうです。

また、『たくさん食べてもらいたくて、甘さ控えめの軽いドーナツにしています。生地だけじゃなく、トッピングにも塩を使っていますよ。』と愛衣さん。なんと、大粒の結晶が特徴の「フルール・ド・セル」がキラリ!実はこの塩、愛衣さんが大阪のカフェで働いている時にも使っていただいていたと聞いてびっくりです。
ドーナツの種類に合わせて塩を使い分けているなんて、お二人の材料・塩へのこだわりがすごいです!

絶景とともに、至福のひとときを

大三島の絶景と、丁寧に作られたドーナツ。「BLUE ROSE COFFEE」は、思わず長居したくなるお店でした。
島を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください。

「BLUE ROSE COFFEE」

所在地
愛媛県今治市上浦町井口7074-16
その他

※最新の営業情報は、店舗にご確認ください。